
アガルートの宅建講座ってどうなんだろう。
アガルートは法律系の難関資格の合格率が高いことで有名ですが、「宅建講座はどうなんだろう」と思っている方もいますよね。
また、初めて資格試験に挑戦する方や宅建試験に挑戦する方は「アガルート」について知らない人も多いはず。
この記事では、アガルートの宅建通信講座について
・筆者の講座の実体験レビュー
・公式ページからの情報
・これまでの受講者の口コミ
などを元に、アガルートと他社通信講座の比較をも行い「アガルート宅建講座の特徴・評判」についてわかりやすくまとめました。
ネット情報や公式ページをただかき集めたものではなく、筆者自身が実際に講座を受講した実体験が含まれていますので、よりリアルで確実な情報です。
これから宅建通信講座を検討している方・アガルートの宅建講座が気になっている方には参考になるはず内容となっています。
ぜひ、お役立ていただけたらと思います!
【アガルート宅建講座】実際に使った感想

まずは、私が実際にアガルート宅建講座<入門総合カリキュラム>を実際に受講して、「良かった点」や「実際使用した感想」を紹介していきます。
カリキュラム・概要
受講料 | ・入門総合カリキュラム<フル>:71,280円 ・入門総合カリキュラム<ライト>:54,780円 ・演習総合カリキュラム<フル>:107,800円 ・演習総合カリキュラム<ライト>:76,780円 |
学習スタイル | Web通信講座 |
テキスト | フルカラー |
講義 | 有名講師によるWeb講義 |
eラーニング | マルチデバイス対応(講義のみ視聴可) |
サポート体制 | ・質問サポート:フル(30回)ライト(10回) ・オンライン学習相談(30分):フル(3回)ライト(1回) ・毎月1回のホームルーム |
割引・キャンペーン | ・他校乗換・再受講:20%OFF ・再受験・家族・ステップアップ:10%OFF ※他キャンペーン併用可 |
教育訓練給付制度 | なし |
公式サイト | https://www.agaroot.jp/takken/ |
・入門総合カリキュラム 初学者向け・基礎知識から学びたい方向け
・演習総合カリキュラム 中上級者・学習経験者向け
このように、アガルートでは「初学者向け」と「経験者向け」とレベル別に講座が用意されているのが特徴です。
また、<フル>と<ライト>でさらに細分化され、『しっかりと学びたい方向け』と『短期間で効率よく「合格」を目指す方向け』と2種類講座が用意されています。
動画講義について
私は初学者向けの「入門総合カリキュラム」を受講したので、小林先生の講義のレビューをしていきます。
講義はテキストを元に進行していきますが、少しでも難しい用語が出てきたら小林先生が身近なたとえ話を用いて詳しく説明してくれるため、学校の授業を受けているように感じられます。
とてもわかりやすく説明してくれるので「あっ!そういうことか!」とだいたい1回で理解できるので、講義を聞いて学習するのが楽しくなってきます。
この「聞きながら理解していくわかりやすい講義」がアガルートの魅力だと感じました。
講義時間も1項目10分程度と見やすい長さなので、少し時間ができたらサクッと見られるので負担なく続けられます。
また、講義の合間合間でベテランの小林先生ならではの「資格試験での取り組み方」であったり「思考の方法」などはとても参考になります。
その分、他の通信講座よりは講義時間が長めかもしれませんが、私は全く苦になりませんでした。
むしろしっかりと説明してくれているので満足感がありますよ。
テキストについて

アガルートのテキストは分野別に分かれており、フルカラーで構成されています。
「フルカラーだったら目で楽しめてわかりやすいかな」と思っている人には少し物足りないかもしれません。
フルカラーですが落ち着いた感じの色合いのため、私的には2色刷りに近いイメージです。
情報量としては見開きで見ても文字がびっしりではなく、むしろ少な目で読みやすい文字数です。
文字だけで理解できない部分は「図解」や「表」でわかりやすいようになっており、動画講義で詳しく説明してくれますので情報不足にはなりません。


アガルートのテキストについては「シンプル」で「要点をしぼったコンパクトなもの」という印象です。
その分、講義で十分な説明がされています。
余白に講師の補足説明を書きこむなどして、自分用にアレンジしていくのがおすすめですね。
過去問・問題集について
アガルートの過去問は平成26年~令和4年までの「分野別」で2色刷りとなっています。

アガルートが抜粋した問題で構成されており、重要度も「A・B・C」で表示されています。(Aが最も重要度が高い)
また、この過去問にも解説講義がついていますので「どうやって解けばよいのか」「この問題での注意する点」なども、時には図を描いて詳しく解説してくれています。
また、分野別過去問のはじめには「ガイダンス」として、分野別の問題の傾向や心構えなどについて教えてくれているのが、個人的には勉強する上で精神的に気持ちがラクになるなと感じました。
特に、「権利関係は理解するのに誰でも時間がかかり苦労する」ということや「勉強始めてすぐに正解できなくて当然」「とにかく焦らないこと」など、きっぱりと伝えてくれるのは精神的不安が軽減されます。
解説動画担当の林先生も「泣きながら権利関係は勉強していた」というエピソードも、共感とともになんだか力をもらえます。
ただ、過去問についている解説で十分理解できるため、全部見る必要はないと思います。
それより、過去問の数をこなすのに時間を割いた方が私は得策だと感じます。
過去問の解答についている解説でも理解できなければ見るようにするぐらいで、大丈夫です。
アガルートの口コミ
アガルートの口コミはどのようなものが多いのでしょうか。
私の他にもアガルートの宅建講座を受講した人の口コミを紹介します。
小林先生の講義は、てきぱきと進めていくベースの部分と、体験談や例示などのエピソードの部分でメリハリがきいていて飽きずに聞くことができ、また後者は雑談のように気軽に聞くことができるのに記憶に残る内容で理解の助けになりました。
最初の講義や講義のところどころで、勉強のペースやノートの取り方、時間の作り方など、具体的で丁寧に勉強方法の説明がありました。
試験後の今、振り返って考えると、これが初学者の私にとって非常に重要なインプットだったと思います。
ホームルームは、勉強開始時期は何度かチェックしていました。他の方の様子などを知れる安心感や頑張ろうという気持ちにつながったと思います。不安になった時や、今のタイミングで必要な情報等を共有できる良い仕組みだと思いました。
小林先生の講義を受講していると難しい解釈の法律や、判例を説明するときにこういう風にイメージをするといいよ、というアドバイスがたくさんあったため、参考書を読むだけでは絶対にわからないような問題でも理解することができました。
全くの初学者にとって先生の親しみやすく、わかりやすい講義は本当に有り難かったです。例をわかりやすく挙げていただけるので、権利関係も一度も嫌にならず終わる事ができました
解析講座の動画は今回はほとんど利用しませんでした。
解説に書かれていない情報が主であれば視聴したかったですが、何度か見てみて、解説に書かれていることをかみ砕くほうがメインの印象があったので、時間短縮のためにも過去問集だけを使ってどんどん進めていくほうが自分に合っていると考えました。
過去問解析講義のは林先生の間が独特で同じことを繰り返している印象だったが、模試などで「これって林先生が繰り返し言っていたな」と思い出すことができた。
勉強期間が短いとカリキュラムをこなすのが大変。
消化不良のまま本試験を迎えてしまったのできちんと勉強期間を取れば良かったと反省。
模擬試験が1回のみだったので,昨年度の模擬試験等も同封していただけるととても参考になったと思います。
☆良い口コミ
・小林先生の講義がわかりやすく楽しく学べる
・オリエンテーションが非常にためになる
・ホームルームは他受講生の様子が知れて安心できる
・合格特典の「全額返金」はモチベーションがあがる
☆悪い口コミ
・過去問解説講義はあまり必要ない
・カリキュラムが多いので短期間だと消化不良でになる
・模擬試験が1回だけで物足りない
口コミをまとめた結果、アガルート宅建講座は「講義がわかりやすい」という口コミが多く、良くない口コミとしては「過去問解説講義は必要ない」という意見が目立ちました。
アガルートのデメリット

ここでアガルートのデメリットも紹介しておきます。
アガルートのデメリット
・スマホ学習機能が充実していない
・教育訓練給付制度が利用できない
スマホ学習機能が充実していない

アガルートは自宅でじっくり・しっかりと学習に取り組む通信講座のためか、「スマホ学習」の機能があまり充実していません。
そのため、「スキマ時間を使って過去問をスマホで解きたい」「講義動画をダウンロードしてオフラインで通勤時間に視聴したい」「学習計画などアプリで管理したい」という方には向いていない通信講座です。
しかし、スマホでも問題なく講義動画は見られますので、容量無制限のスマホプランで契約している人なら全く問題ありません。
また、過去問も「宅建試験ドットコム」というサイトで過去問が無料で解くことができますので、こちらを利用すれば問題ないかなと思います。
「スキマ時間を活かして学習がしたい」「スマホ学習機能が充実してる方が良いな」という方は、「フォーサイト」 か「スタディング」
がおすすめですよ!
教育訓練給付金制度が使えない

アガルートは残念ながら、「教育訓練給付制度」が使えません。
制度を利用して通信講座を受けようとしている人には、かなりデメリットですね。

上記は例として「フォーサイト」で教育訓練給付制度を利用した時の支給される金額です。
このように、利用できれば受講料の20%が戻ってきますので、利用できる人はかなりお得に受講することができます。
「教育訓練給付制度を利用したい!」という方は]「フォーサイト」 や「クレアール」
がおすすめです。
サポート体制について

・学習に迷わない「学習導入オリエンテーション」
・「学習サポーター」にオンラインで相談できる
・講師に直接聞ける「質問制度」
・受講生の悩みを共有「月1回ホームルーム」
このように、アガルートはサポートサービスが充実しているのも特徴です。
順に詳しく見ていきましょう。
学習に迷わない「学習導入オリエンテーション」

動画講義の1番はじめに視聴するのがこの「学習導入オリエンテーション」です。
このオリエンテーションがすごくためになる内容で「宅建とはどんな試験なのか」をまず把握することができるのと、「効率よい勉強方法」を知る事ができます。
宅建試験とはどういうものかわからない状態でも「この分野はこれぐらいの難易度でこれくらいの気持ちで勉強していけば良いのか」と知っておくだけでも、これからの宅建の学習が格段としやすくなります。
「学習サポーター」にオンライン相談

宅建を勉強をする人は学習期間や開始時期も様々ですよね。
「1年間かけて勉強する方」もいれば「3ヶ月で合格を目指す人」もいるため、勉強の進め方も違ってきます。
そういった時に最適な勉強方法を教えてくれるのが「学習サポーター」です。
勉強始めは誰しも不安を感じるため、自分のレベルや状況に合わせてどのように勉強を進めていったほうが良いか、相談できるのがこのサービスです。
メールで相談するよりも直接相談することで、より不安解消につながりますよ。
<フル>なら3回、<ライト>なら1回の相談ができますので、気軽に相談に乗ってもらいましょう。
講師に直接聞ける「質問制度」

上記の「学習サポーター」は勉強に対しての方法や不安に関しての相談でしたが、「質問制度」は講師に宅建勉強について理解できない箇所を直接質問できる制度です。
初心者だと特にですが、宅建は権利関係など難易度高めな分野も多く、テキストや講義動画をいくら繰り返しても理解できない部分が出てきます。
そういった時にアガルートではこの「質問制度」を利用できます。
メールで直接宅建講師の方に質問できるので、自分のわからない所をピンポイントで教えてもらえます。
アガルートの「質問専用システム」で質問できます。
<フル>なら30回、<ライト>なら10回質問可能です。
質問内容は他の受講生は閲覧できませんので、「こんな質問して恥ずかしい」という心配は無用ですよ。
自分で少し調べてわからなかったらこの「質問制度」を利用して、時間を有効活用しましょう。
受講生の悩み共有「月1ホームルーム」

この「月1回のホームルーム」は受講生にアンケートをとって多かった質問や悩みを共有したり、その時期に合った宅建の内容を講師の方がピックアップして最新の情報を発信してくれるサービスです。
途中で講座を購入した人もアーカイブが残っているので、さかのぼって見ることもできるので安心してください。
宅建を勉強しているとやはり疲れてきますので、こういった宅建の情報を発信している動画を「息抜き」として見ると気分転換にもなりますし、モチベーションアップにもつながりますよ。
普段1人で勉強しているので「宅建を勉強している同士がこんなにいるんだな」と元気がもらえますので、見ることは非常におすすめです。
アガルートと他社との比較

では、ここからはアガルートと他社の宅建講座をいろんな角度から比較してみましょう。
合格実績を比較
まずは、アガルート宅建講座2022年度の合格率を他社通信講座8社と比較してみましょう。
通信講座 | 2022年度 合格実績 |
---|---|
アガルート | 合格者数:非公表 合格率:59.5% |
フォーサイト | 合格者数:872名 合格率:75% |
スタディング | 合格者数:854名 合格率:非公表 |
クレアール | 非公表 合格者:94名以上 |
ユーキャン | 非公表 |
LEC | 非公表 2021年度合格率:71.3% |
TAC | 900名 |
資格の大原 | 非公表 |
通信講座によって合格率と合格者で公表しているため、はっきりと比較することはできませんでした。
非公表の通信講座も多い中アガルートは合格率を公表しており、合格率59.5%は全国の3.50倍にあたり高い合格率だといえます。
動画講義を比較
次に、動画講義について比較してみましょう。
通信講座 | 講義時間 |
---|---|
アガルート | 約72時間 |
フォーサイト | 約17時間 |
スタディング | 約31時間 |
上記は宅建通信講座3社の講義時間の比較です。
アガルートは圧倒的に講義時間が長いですね。
もちろん講義も要点をしぼったコンパクトなものが良いとは思いますが、あまりにもコンパクトだと「情報不足」と感じることも。
アガルートの講義は初心者でもわかりやすいように用語の意味1つでも解説してくれており、受講者の「これはどういう意味?」を確実に解消してくれる講義となっています。
その分、講義時間は他社より長くなっていますが「情報不足」と感じることもなく、満足度が高い講義だと感じるはず。
また、1講義あたりは10分前後なので視聴しやすく、中断しても途中から見られるため、勉強が再開しやすいのも利点です。
他にも、倍速機能もあるので復習で複数回見る場合は2倍速・3倍速で何度も視聴すれば記憶定着にもつながりますので、活用するのがおすすめですよ。
価格を比較
次に、講座価格について比較してみましょう。
通信講座 | カリキュラム価格 |
---|---|
アガルート | 入門カリキュラム(フル):71,280円 入門カリキュラム(ライト):54,780円 演習カリキュラム(フル):107,800円 演習カリキュラム(ライト):76,780円 |
フォーサイト | バリューセット1:59.800円 バリューセット2:64,800円 バリューセット3:69,800円 |
スタディング | ミニマム:14,960円 スタンダード:19,800円 コンプリート:23,430円 |
上記は人気宅建通信講座の価格の比較表です。
スタディングは群を抜いて安いですが、アガルート・フォーサイトは宅建通信講座の中で平均的な価格です。
アガルートは3社の中では高いですが、「講義の丁寧さ・内容」や「サービスの充実度」から考えるとお得だと感じます。
特に<フル>では判例演習や解法テクニックで「近年の宅建試験に適応したカリキュラム」となっています。
近年の宅建試験では判例問題が数問出題される頻出問題になっていますが、初心者が読み解くのは非常に難しいです。
アガルートでは近年のそういった出題傾向に合わせてカリキュラムが組まれ、読解法を伝授してくれています。
この判例を読み解く力は読解力にもつながり、他分野など試験勉強全体に役立つ力となりますので、「受ける価値あり!」ですよ。
サポートサービスを比較
サポートサービス内容 | 合格お祝い特典 | |
アガルート | ・質問サポート(10~30回) ・オンライン学習相談(30分)(1~3回) ・学習導入オリエンテーション ・毎月1回のホームルーム | Amazonギフトコード1万円 もしくは 全額返金※条件あり |
フォーサイト | ・eラーニングManaBun ・質問制度(10~20回) ・フォローメルマガ ・ライブ配信講義 | なし |
スタディング | ・AIによる学習プラン・実力スコア診断 ・AI実力スコア診断 ・学習フロー ・スタディングアプリ機能 | Amazonギフト券3,000円分 |
アガルート宅建講座の特徴として「オンライン」による個別の学習無料相談ができる点です。
通信講座でオンラインでも対面でサポートが受けられるのは非常に珍しいです。
そのため個人個人にあったサポートが受けられますので、「直接勉強について質問がしたい!相談がしたい!」という方にはアガルートはおすすめですね。
そして、アガルートは合格特典が豪華なのも特徴です。
合格特典で「全額返金」があるのはアガルートだけなので、この豪華特典でアガルートに決める人もいるほど魅力的な特典ですよね!
条件として顔出しの合格者インタビューに協力しなければなりませんが、顔出しがOKなら非常にお得ではないでしょうか。
この特典をモチベーションに宅建勉強を頑張るのもアリですね!
アガルートがおすすめな人
・「理解」を大切に楽しく学びたい方
・わかりやすい講義を求めている方
・しっかりと学習して試験に臨みたい方
・質問サポートを受けたい方
このように考えている方にアガルート宅建講座はおすすめです。
逆に、
・スマホ中心に学習したい
・要点だけ記憶してギリギリ合格を狙いたい
・サポートはいらないのでとにかく安い講座が希望
こんな方にはアガルートは不向きです。
「スマホ中心・低価格の通信講座が良い」という方は「スタディング」 がおすすめですよ。
アガルート宅建講座の割引制度

アガルートの割引制度を確認しておきましょう。
・他校乗り換え割引
・再受講割引 ⇒20%割引
・ステップアップ割引
・再受験割引
・家族割 ⇒10%割引
上記のように、アガルートでは割引制度が用意されています。
キャンペーン価格・セール価格からも上記の割引は適用されますので、安心してくださいね。
割引の適用はカリキュラムの<フル>のみ
<ライト>には使えない
しかし、1点注意が必要で「入門総合カリキュラム」「演習総合カリキュラム」共に割引適用が<フル>のみの適用で、<ライト>には適用できません。
そこだけ注意が必要ですね。
そして、上記の他にもアガルートではお得なキャンペーンやセールなども実施されています。
例年、宅建試験が近づいてくると「アウトレットセール」を開催されていますので、申し込みをする際には、アガルート公式ページをまずはチェックしてみてください。
また、アガルートに「無料登録」しておくと、メルマガを受信することができます。
そのメルマガに「限定割引クーポン」が配信されることがありますので、こちらも気になる方は事前に登録してみてくださいね。
【アガルートの評判・実体験レポ】 まとめ

アガルート宅建講座の特徴
・講義がわかりやすいので楽しく学べる
・シンプルで要点がまとまったテキスト
・サポート体制が充実
アガルートがおすすめな人
・「理解」を大切に楽しく学びたい方
・わかりやすい講義を求めている方
・しっかりと学習して試験に臨みたい方
・質問サポートを受けたい方
アガルートが向いていない人
・スマホ中心で学習したい人
・短期間でギリギリ合格を狙いたい人
・サポート体制を重要視していない人
アガルート宅建講座について講座について解説してきました。
通信講座も「相性」がありますので、他社と比較検討して自分が納得いく講座を利用することが大切です。
そして、アガルートでは「無料資料請求」やZoomや電話、メールでの「無料相談」も実施していますので、気になる方はぜひ、こちらも利用してみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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